2016年8月29日月曜日

第13回『G-CUP』少年サッカーフェスティバル




台風10号が異様な進路を見せ、
九州の南でくすぶりながら
今後の天気を心配させる8月27日。



宮崎県は五ヶ瀬で開催される
大会に参加するため、
市浜レッドソックス一団は、
いち早く南西へ向かい出発しました。



時刻は朝6時。



今年度に入り3度目の遠征
となる今大会。

事前に打ち合わせ会議を持つたずとも、
遠征に臨める程の体制となった
市浜レッドソックス。


早朝にも関わらず
予定時間前の集合で
順調に出発しました。




前回の門川大会での

『運』を味方につけた優勝から

およそ1ヶ月。






今度は自分たちの

本当の『実力』で

優勝を勝ち取ることを

決意した選手たち。




以前の

『大会へ参加する』

という意識から、

『大会で成績を残す』

ことへ意識を変えた

この1ヶ月。




今回はこの『心の変化』を

どうプレーで表現してくるか・・・・



本当に楽しみな大会となりました(^-^)







一団は昨年同様、

北方よっちみろ屋を経由し

約2時間半をかけて会場入り。




 13年前にできたG-パーク
素晴らしい会場です。
天気も最高!
そよ吹く風が心地良さを
もたらします。



今年は山側へベンチをセットし、
気持ちを試合へ集中させます。




すると・・・




山側から現れた、見たことある3名。






!!!!!!





あれは・・・




天竺を目指す三蔵法師の連れの者たちか?!




目をスリスリ・・・(>_<)







違った(^^;





手に棒を携え、

現代版西遊記を思わせる雰囲気を

醸し出しながら現れたのは、

なぎ父&Wしんのすけ父 たち。

(誰が誰の役回りかは想像におまかせします(^-^))




今回は、

何を企んでいるのかと思いきや・・・

ベンチの日除けとなる

『シート用つっかえ棒』

を切り出しに山へ入ったのだとか・・・


足りないものは現地で調達。



いつもながら

この行動力には頭が下がりますf(^_^)





こうして、
お父さん達の活躍で
快適なベンチを手に入れた一団。



選手たちは早速本部へ挨拶を行い、
試合に向け次第にスイッチを入れていきます。





第1試合目。
vsフェニックスFC

今年始めて参加した東西カップにて
土砂降りの雨の中、
きらのループで勝った相手。


(その時の様子)



前回はままならない状況での勝利だったため
本当の実力は計り知れない相手です。







ボール支配率が高かったレッド。
課題は残るが落ち着いた試合運びで
まずは1勝。


結果
2ー0
(得点:河野大和、田口心之輔)




第2試合目。
vs西階FC

大会冊子の表紙を飾る
前年度優勝チーム。
ここに勝てなければ先はありません。

(大会冊子)






開始早々、
慎之助のゴールで流れを掴めたのが
良かったが危ないシーンも。



結果
3ー0
(得点:澤藤慎之助、元井陽太、大堀葵宙)




第3試合目。
vsレジェーダFC

中学生(ジュニアユース)では、
元Jリーガーが監督を勤める
チームの下部組織らしい・・・
侮れません。



やや集中力を欠いた前半。

締まりのないプレーが目だったものの

次第に気持ちを立て直し

得点を重ねることができました。


結果
4ー0
(得点:澤藤慎之助、川野凪佐、大堀葵宙、元井陽太)




3試合とも内容に不安がのこるものの、

3戦全勝、無失点で

決勝トーナメントへ進みました(^-^)


(1日目結果)


(二日目トーナメント表)







さて、


1日目を終えた一団は、
昨年もお世話になった
『旅館 高千穂屋』さんへ。




今年はリフォームされたと聞き、
いろいろな期待を胸に入館です(^-^)。



(旅館のお母さんに挨拶です。)


部屋割りは監督の指示のもと、
3~4名で割り当てられました(^-^)



ワイワイガヤガヤ
o(^-^o)(o^-^)o



一通り
あーだ!こーだ!
を繰り返したのち
選手たちは交代でお風呂へ。




汗を流した後は、
もちろん腹ごしらえ。


(自分達で準備します)

 (バージョンアップした話題沸騰のカレー)

(さあ、お腹いっぱいお食べ)

おかわりキングは・・・

たくま!!

(*^3^)/~☆

期待を裏切りません!


その頃、
監督・コーチは懇親会へ。



お腹いっぱいの選手たちは
食事後ミーティング。


何を話したかは解りませんが、
夜の8時から1時間を越える
ミーティングは
選手にとって貴重な時間
となったことでしょう。





同じ頃、

残された父母もミーティングを開始。


昨年同様パンフレットを見ながら、

『この子の名前何てーの』ゲーム。

24時間テレビのドラマに
釘付けの母達がいれば、

劇場版ドラゴンボールから
チャンネルを変えようとしない
父ひとり。



おかげで、
ガンダム・ゴレンジャー・仮面ライダー・
マクロス・魔女っ子メグ・・・


おいおい( ̄▽ ̄;)


子供時代のアニメ話に
花が咲いてしまいました!


さらに、

監督・コーチが懇親会から帰宅すると、
ますます夜のミーティングは
ヒートアップします(^-^)!!


宮崎のチームとトレーニングマッチの
約束をしてきた話、

懇親会のワインが旨かった話、

全チームの試合結果分析話、

臼杵の松岡修造と呼ばれて・・・話、

〇〇が〇〇〇した話、


等々、相変わらず楽しいひとときを
過ごしました(*^^*)





◇二日目:8月28日◇


昨夜からポツポツと
降り始めた雨。


睡眠中も時おり気になる
外の音・・・


今日はまた雨の中の戦いとなるのか・・・


ふと、昨年のことが浮かび上がります。


(回想シーン)



と起きてみると


あれ?


どうやら雨音は
近くを流れる小川のようでしたf(^_^)





ともあれ天気に恵まれた2日目。




朝7時前


各々が早目の準備を心掛け
予定時間前から朝食です。


そして、
名残惜しいお礼の挨拶です。


Cap:僕達のためにお風呂や食事の準備をしてくれてありがとうございましたm(__)m

※体調を崩して夕食が食べれない選手におにぎりを
作ってくれたり、熱中症予防にと手作り梅干しを
出してくれたり、本当に優しいお母さんでした。





お母さんの言葉。

『必ず優勝してくださいね、
応援してますよ(^-^)、
そして来年も待ってますね』


ここにもレッドを
応援してくださる方がいました。

(またひとつ、負けられない理由ができましたね。)


お母さんの暖かい言葉と約束を胸に、
選手たちは会場へ向かいます。




準決勝
vs東海東

前回の東西カップでは、
雨の中0ー1で敗北した相手。
あれから数ヵ月。
リベンジのチャンスです。


今大会初失点をしたものの
追加点を奪うことに成功したレッド。


結果
2ー1
(得点:蔵原青吾、川野凪佐)


勝利‼

決勝進出です。


応援に疲れたお母さん達
暫しの休息です(-.-)Zzz・・・・

 日頃から見えないところで頑張るお母さん達。

洗濯やおにぎり弁当の準備、
試合会場までの運転等々。


知らないところでお母さん達は
君たちの為に頑張っています。


その支えがあることは常に感じ、
感謝の気持ちをもって欲しいと思います。

(お母さん達フォローしときますね)



元気なお父さん達
(昨日寝顔をフォーカスされたお父さんも元気ですよ!)

お父さん達のフォローは今度考えときますf(^_^)




決勝
vs矢部FC

予選リーグから唯一無失点で
勝ち上がってきた昨年の準優勝チーム。

守備力の高いチームから
どう得点を導き出すか。

レッドもこれまで許した得点は
準決勝での1失点のみ。

集中力が途切れなければ
1点勝負となる予感。


決勝キックオフ!








最後まで粘るレッド・・・


しかし、





ここでホイッスル!

市浜レッドソックス

2度目の宮崎大会制覇を目前に

矢部FCに惜しくも敗れさりました(>_<)






実は、
密かに期待していました。

昨年の五ヶ瀬大会ブログにて
語られていた前会長の言葉


『何年かかけて五ヶ瀬Gカップの頂点を掴むのも悪くないじゃん。笑』


ひょっとしたら、
早々と実現できるのではないかと。


しかし、
その報告は残念ながら
お預けとなりました。




ですが、
この願いは必ず後に続く
レッドメンバーが実現してくれる
ことを私は信じています。






【最終結果】

第13回『G-CUP』
少年サッカーフェスティバル

準優勝











結果は素晴らしいものです。


よくやったと誉められるべき結果です。





しかし、




彼らは知ってしまいました。



前回の門川大会で。







優勝というものが、

どれだけ『特別』で『価値』あるものか。




試合後の
彼らの表情が全てを物語っています。

(カメラマン:はい、笑って~)


そこに笑顔はありませんでした。




前回も書きましたが、

これが優勝と準優勝の違いです。



結果は1点差という

『わずかな差』

だったかもしれません。



しかし、心に残るのものには

『大きな差』があります。




あの時、

諦めずにもっとボールを
追いかけていれば・・・

もっとポジショニングを
左にとっていれば・・・

もっと早く声を出して
指示をしていれば・・・


各々が自分の中で悔やんでいるはずです。


今回は残念でしたが、


その思いを今後の課題として、


しっかり胸に刻んで欲しいと思います。




この1ヶ月足らずに

これ程の経験ができたこと。

きっと彼らにとっては

大切な宝物となると思います。




矢部FCは確かに強かった。

彼らの強さの秘密は、

『相手を知ること』

にありました。




準決勝の試合。

先に決勝進出した矢部FCは、

市浜レッドソックスの試合を

全員で観戦していました。


そして、

『どこを押さえれば勝てるのか』

を実践してきました。


自分たちの戦い方を貫く

だけではなく、

相手を知り戦い方を考える。



その部分でひとつ上を行かれた。


そんな気がします。




レッドは

確かにチームとしてまとまり、

皆で同じ方向を向き、

習ったこと実践し、

戦える様になったと思います。



お互いに支え合い、

サポートし合い、

戦える様になったと思います。



でも、自分たちのやれることが

通用しなくなった時、

どうしたら良いのか・・・

その+アルファの想像力と順応力

が必要、そんな気がします。







さて、


少し話が重たくなってしまいましたので


ここで最後に景気付けです‼




恒例の

『来年はこうなる!パンフレットコーナー』

(σ≧▽≦)σ


来年のG-CUP大会冊子は

こうなります‼


とにもかくにも

またひとつ記録を残したぞ❗


選手のみんな、胸を張れ!! 


宮崎の大会で優勝と準優勝。
確実に名前は残してます。



早い段階で、

酸いも甘いも経験出来たことは

ある意味ラッキーでした。




今回の経験を次の糧として、

これからも戦って行こう!






2日間に渡り指導いただいた
監督、師藤コーチ、三浦コーチ
そして、
長距離移動に加え
選手達のサポート等に
尽力いただいた保護者の皆さん
本当にありがとうございました。


選手達は日々成長しています。


今回も、試合以外での過ごし方は
以前とは見違える程の良い態度だった
と感じています。



サッカーだけでなく、
日頃の心構えから少しずつ
変えていくには、
今回のような遠征での共同生活が
いろいろな気づきを与えてくれる
良い機会となります。



試合に出る出ないでなく、
サッカーを通じて子供たちが
いろいろな経験をする機会が
与えられていることを是非
理解して頂き、
参加して頂けたらと思います。



6年生は今回が最後の遠征となりました。


きっと良い経験となったはずです。



対象者全員が欠けることなく

参加してくれたことに

心から感謝します。


2日間ありがとうございました(^-^)























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