☆第39回 全日本少年サッカー大会大分県大会☆
第2回戦
11月15日は全日本少年サッカー大会大分県大会(以下全日)が中津で行われました。
第1回戦は不戦勝となった市浜RSの第二回戦の相手は津久見。
実質これが市浜RSにとっては初戦。
中津まで来てローカルな津久見さんと試合。笑
昨日(14日)もU-10で対戦済み。
何かと馴染み深いチーム。
その津久見の会長もしかり。
監督と津久見の会長さんの
「地元で試合やろうえ。笑」
の会話がぴたり当てはまるこのシーン。
初戦ぐらいはやはり交えた事の無いチームと当たりたいもの。
とはいえ厳正な抽選で決まった対戦相手。
相手にとって不足はない。
おそらく相手チームも
「市浜かよ」
と思ってるに違いない。笑
夕べ(11月14日)は濃霧の為通行止めになっていた自動車道だが
その心配をよそに今朝は無事に日出ジャンクションを通過。
ちなみに津久見さんは7時に家を出たらしい。
到着するやいなや、とてもきれいな芝生がお出迎え。
見事なグリーンの芝生が一面広がるここは中津市永添サッカー場
勝てばおそらくはトリニータJr戦。
道中は雨が降ってたが、会場ではピタリと止んだ。
昨日と変わって暑い一日になりそうだ。
本部で選手証と本人の照合確認をすませ試合に臨む
それでは試合開始
前半で失点
キャプテンは、与えられた仕事がこなせてない。
ポジション・ボール・マーク全てにおいて周りが見えていない故により多く走り回らないといけない。
悔しいだろうが、それも実力。
試合終了。
0-4で敗退。
雨上がりの芝生でとても滑りやすい状況の中でのゲームだった。
カメラ構えてると状況が殆ど入ってこないけど
全体的に見てキープ率は津久見のほうが上。
それはファインダー越しにも確認できた。
悔しさも残るが、U-12の全日の行程は終了となりました。
観客席へ駆け寄る選手達
父兄へ挨拶
ご飯はおいしくいただけました(笑)
そして
津久見は0-5でトリニータに破れたようだ。
どんなゲームだったのか今度津久見の会長さんに聞いてみよう。笑
U-12の試合はまだまだ終わりません。
だいじんカップが来月行われる予定です。
力の限り頑張れ!
全日のベスト16がそろったようですので
トーナメント表を載せておきます。
選手の皆さんお疲れ様でした。
監督・コーチ、引率ありがとうございました。
帰りは、中津から揚げの買い食いに勤しみました(笑)
※11月22日(日)
吉四六グラウンドで練習です。
おにぎり弁当持参し、朝9時に各自現地集合してください。
※11月23日(月)
パルティーダの練習あります。
(練習に参加しているメンバー)
朝9時に吉四六グラウンド集合です。
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