第11回ラビットカップ 大分県大会 予選リーグ

2022年7月2日(土)　西部スポーツ交流ひろば第1グラウンドにて、

第11回ラビットカップ　大分県大会が開催されました。

臼杵津久見地区の代表として予選リーグに臨みます。

◆開会式◆

予選リーグは、大分地区の「アトレチコエラン横瀬」、宇佐高田地区の「ＦＣ　ＵＮＩＴＥ」と対戦です。

1位になれば翌日の決勝トーナメントに進めます。

◆第１試合

市浜　vs　横瀬　(負け)😢

1 対 2　(得点者：色音1点)

前半、先制されるもコーナーキックから色音のヘッドで同点とし後半へ。

暑い中勝利を目指して頑張りましたが、勝ち越しゴールを許してしまい、惜敗となりました。

次の試合は3時間後。

横瀬とUNITEの結果次第ではまだ予選リーグ突破の可能性は残っているため、

コンディションを整えつつ次の試合に備えます

試合の振り返りだったり、

完全休養でいったん体をリセットしたり、

他のチームの試合を見て次の戦いへのイメージを膨らませたり、

個人指導だったり、

コーチも勝利へのイメージ作りで瞑想したりと、

それぞれ次の試合に備えています。

◆第２試合

市浜　vs　FC UNITE　(引き分け)😣

1 対 1　(得点者：遙隼1点)

最終試合開始を待たずに横瀬が2勝していたため、決勝トーナメントへの望みは絶たれていましたが、勝利という爪痕を残すべく臨みました。

前半早々に先制したものの追いつかれてしまい、終了間際に勝ち越しかと思われたゴールもオフサイド判定でノーゴール。

残念ながら引き分けという結果になりました。

コンディション不良で練習に参加できなかったり、試合までに回復していなかったり、試合中の負傷により退場を余儀なくされたりと、なかなか全員が万全の状態で揃わない中、残ったメンバーで最後まで頑張ってくれました。

今回の大会のこともしっかり振り返り、今後、何を目標として取り組むのか、一人一人がしっかり考えて、次の大会に向けてまた頑張っていってもらいたいです。

トップチームは直近では7月10日にOFAリーグの最終節、月末7月30日、31日に門川大会が控えています。

今年の夏はいつにも増して異常な暑さですが、体調管理を最優先にしてまた頑張りましょう。

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引率して下さった監督、コーチ、保護者の皆様

暑い中、長時間ありがとうございました。

大会関係者様、対戦相手のチーム関係者様

お世話になりました。