第23回石仏カップ少年サッカー交流大会
「レッドソックス創部30周年記念大会」
【お礼】
大会の模様をお伝えする前に今大会を支えてくれた方々へお礼を申し上げます。
先ず、大会前日の朝早く雨の降る中、吉四六ランドと諏訪山グラウンドのライン引きをして下さった監督と保護者の川邊さん。二人の協力無しにはこの大会もスタートを切れてません。本当に有難う御座いました。
そして、大会2日間、雨と時折響き渡る雷の中、大会運営にご協力頂きました全ての保護者の皆さん、そして、子供たちの指導をして下さったコーチの皆さん有難う御座いました。無事に2日間の大会を終える事が出来たのも皆さんのご協力のお陰だと心から感謝申し上げます。
次に、今大会の功労者でもあります上野副会長さん。
参加チームのメールのやり取りを始め大会冊子の印刷、県外チームの弁当の斡旋、他にも多くの事をお願いし、その全てに尽力を頂きました。長年のレッドソックスでの経験と知恵をを活かしスムーズな大会運営にご協力頂きました事に心からお礼を申し上げます。
本当に有難う御座いました。
お疲れ様でした😌
では、大会の模様をお伝えします。
今大会はサブタイトルに「レッドソックス創部30周年記念大会」と銘打って始まりました。
今大会はサブタイトルに「レッドソックス創部30周年記念大会」と銘打って始まりました。
30周年という素晴らしい年にこの大会を主催出来た事に大変うれしく思います。
今回、県内20(市浜2)チーム、県外は宮崎県から4チームの計24チームで吉四六ランドと諏訪山グラウンドの2会場で各会場12チームが3パートに分かれ予選を戦います。
今年はどのチームが栄冠を手にするのか?
Aチームは吉四六ランドで
弥生少年サッカークラブ
東海東サッカースポーツ少年団
碩田サッカースポーツ少年団
と、1位通過を賭け戦いました。
初戦の相手は弥生SSC
0:7 GET(Kira④、Hibiki、Sou②)
大事な初戦を勝利で飾って貰いたいとドキドキしながらの観戦でしたが、子供たちは終始落ち着いたプレーで見事に勝ってくれました。
2試合目は杵築大会でも今年対戦し今回で2回目となる碩田SSS
0:6 GET(Kira③、Hibiki、Sou、Kentarou)
勝ちはしたものの後半の動きはすごく悪かったと思います。相手の勢いにのまれプレーの質が一気に悪くなった様に見えました。6得点中後半の得点は1点と、まさに結果に表れています。疲れたから?勝ってるから?ではいけません。最後まで気を抜かずに全力で戦う事が今後の試合で大事になってくると思います。
3試合目の相手は宮崎県から来て下さった東海東SSS
0:11 GET(Kira②、Hibiki④、Kentarou③、Okano②)
1日目ラストの試合も無失点で勝利して無事に予選を1位で通過しました😁😁
時を同じくして諏訪山グラウンドではBチームが予選を戦いました。
対戦相手は
西ノ台JFC
門川スポーツ少年団
渡町台SC
こちらも大事な初戦、相手はせせらぎ交流大会で熱戦を繰り広げた西ノ台JFC
6:0
初戦は強豪西ノ台JFCに完敗。
2試合目の相手はこちらも宮崎県から来て下さった門川SS、4月に門川で練習試合をさせて頂き交流のあるチーム。
4:0
2戦目も負けてしまい予選ラストの試合に挑みます。
1日目最後の相手は渡町台SC
3:0
2日目 (順位決定リーグ)
予選リーグの結果から1~4位リーグ各組6チームを2組に分けてリーグ戦を行い、各リーグ同順位による順位決定戦で最終順位を決めます。
予選を1位通過となったAチームの気になる対戦相手は
予選リーグの結果から1~4位リーグ各組6チームを2組に分けてリーグ戦を行い、各リーグ同順位による順位決定戦で最終順位を決めます。
予選を1位通過となったAチームの気になる対戦相手は
佐伯リベロFC
鶴岡S-play
1試合目 VS 佐伯リベロFC
0:1
昨年も決勝リーグで戦い0:1で惜しくも敗れた相手、今年はリベンジをと願いながらの応援。しかし前半終了間際、自陣右サイドからのクロスを逆サイドから詰めていた選手に決められ0:1で前半終了。
迎えた後半戦、何とか追いつきたいと何度も相手ゴールに迫りますが得点できず試合終了。今年も0:1で敗れてしまいました。
2試合目 VS 鶴岡S-play
1:4 GET(Kira④)
前の試合でリベロがS-playに勝利しリベロの決勝進出が決まった中3位決定戦出場の枠を賭け気持ちを落とす事なく全力で挑みます。
結果1:4で見事勝利しもう一パートの2位と3位決定戦へ。
3位決定戦 VS 門川SSS
1:5 GET(Kira③、Okano②)
1日目にBチームが0:4で敗れた相手。
Bチームのリベンジとばかりに前半から積極的に攻め続け見事こちらはリベンジ達成。
この結果今年のAチームは総合3位で石仏カップを終えました。
そして、優勝カップを手にしたのは佐伯リベロFC!!!
優勝おめでとうございます!
続いてBチームは4位リーグで
上堅田SC
木立FC
と対戦。
1試合目 VS 上堅田SC
0:1 GET(Tubasa)
今大会の初白星を見事勝ち取り2戦目へ
2試合目 VS 木立FC
0:0
二つ目の白星とはならなかったものの引き分けの一勝二敗で4位パートのパート優勝を賭けた次の試合に進みます。
4位パート決定戦
VS 豊府SSS
7:0
前半に4失点してしまい後半にも3点を追加され完敗でした。
Bチーム総合20位。
そして、大会MVPの発表!!
Aチームは Okano選手
大会2日間を通し。A,B両チームともよく頑張ってくれました。
しかし、1点の重みは強く感じさせられました。昨年同様に優勝を狙える所まで来て届か
ず、何かが後少し足りない。足りないその何かを見つけた時こそ優勝が待っています。
文字で書くと難しいですが、 体格やスピード、技術、その他いろいろ。
絶対に勝つ!と意気込むよりも、絶対に負けない!と思う気持ちが強いほうが冷静なプ
レーを出来る様な気がします。うまく説明できませんが、
「勝つことよりも負けないこと」を意識してみてください。
最後に今大会へ参加して下さったチーム関係者の皆様、2会場の全ての試合の副審をして下さったUFAパルティーダの選手と関係者の方々、2日間有難う御座いました。
7:0
前半に4失点してしまい後半にも3点を追加され完敗でした。
Bチーム総合20位。
そして、大会MVPの発表!!
Aチームは Okano選手
おめでとう!
Bチームは Rion選手
おめでとう!
大会2日間を通し。A,B両チームともよく頑張ってくれました。
しかし、1点の重みは強く感じさせられました。昨年同様に優勝を狙える所まで来て届か
ず、何かが後少し足りない。足りないその何かを見つけた時こそ優勝が待っています。
「勝つことよりも負けないこと」
文字で書くと難しいですが、 体格やスピード、技術、その他いろいろ。
絶対に勝つ!と意気込むよりも、絶対に負けない!と思う気持ちが強いほうが冷静なプ
レーを出来る様な気がします。うまく説明できませんが、
「勝つことよりも負けないこと」を意識してみてください。
最後に今大会へ参加して下さったチーム関係者の皆様、2会場の全ての試合の副審をして下さったUFAパルティーダの選手と関係者の方々、2日間有難う御座いました。
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